世界史PART1
どうも、コレキヨです。
記念すべき第一回は「人類の出現」です。
正直、あんまり面白いところではないですよね。(好きな方いらしたらすみませんw)
簡単にまとめるとこんな感じらしいですw
- 猿人 アウストラロピテクス 礫石器
- 原人 北京原人 火の使用
- 旧人 ネアンダール人 埋葬
- 新人 クロマニョン人 洞窟美術
うーんって感じですよね。
アウストラロピテクスもそうですが、自分たちの先祖がアフリカにいたっていうのも不思議な感じですよね。
ぜひ、先祖の暮らしていた地であるアフリカにはぜひ行ってみたいですなw
あっ、礫石器というのは、特別な石ではなく、尖った普通のいしらしいですよ。
原人になると、一気にアフリカからアジアに来ますね。
北京原人はすごい身長が小さいイメージがありますね。
うん。
旧人であるネアンデルタール人から、埋葬が始まっているのを見ると、もうこの辺からは今の人類とあんまり変わらないのかな。
見た目はだいぶ違いますけどね。
最後に新人のネアンデルタール人は洞窟壁画を描き始めていますね。
皆さんもよく知っている、ラスコーの壁画です。
よく、なぜあの絵を描いたのかみたいな話題が出てきますよね。
実はあの壁画を発見したのは専門家ではなく一般人らしいです。
よくある話ですねw
今は一般公開はされてないらしいのですが、死ぬまでには一度見てみたいものです。
場所はフランスですよ。
記念すべき第一回なのに、内容がちょっとあれですね。
まとめ方がへたくそなんで、次回は次回はもっとがんばるゾ。
今回は時代が時代なんですが。
次回から少しづつそれっぽい時代になっていくと思うので、やりやすいかなw
では、また。